| |
|
健康診断の機会に高血圧を指摘されるなど、血圧が気になり始めたら、ぜひ、循環器科を受診してください。
もし、ご利用に便利でしたら当クリニックを受診してください。
「血圧が高い」→「即、治療しましょう」→「薬を服用し始めたけど、余計に体調が・・・」というような 経験を患者さんからお聴きすることがあります。
これは病院・診療所もしくは健康診断で血圧を計測する場合、10mmHgや20mmHgは高く計測さ れてしまうことがよくあることですから、いきなり降圧剤(血圧を下げる薬)の内服を開始することでよくみられる過ちです。
「私には降圧剤はあわない」と患者さんが思い込んでしまい、治療を忌み嫌うようになってしまうと、大きな循環器疾患(心筋こうそく、脳こうそく・・・ハンディキャップが長く残る病気)の引き金に
なってしまうなど、最悪の結果も考えなくてはいけませ ん。
こういう事例はわれわれドクターが患者さんの考え・思い・意見にじゅうぶん耳を傾けることによっ て回避できることであると考えています。 |
|
 |
| |
|
 |
│ |
 |
|
|
 |
|
| |
 |
高血圧のいろいろ |
|
 |
| |
|
普段、血圧が高くないのに診療所などで計測すると、高血圧を指摘されてしまう状態を「白衣高血圧症」と呼びます。
逆に診療所などで計測すると正常血圧ですが、早朝などに高血圧となってしまう状態を「仮面高血 圧症」と呼びます。 仮面をとると高血圧ということなんですね。
また、職場のストレス・緊張から、職場でのみ、高血圧という方もいらっしゃることを、産業医として 企業健康管理室に勤務していた時に気付き、「職域高血圧症」と命名しました。
高血圧にもいろいろな表情があるのです。 |
|
 |
| |
|
 |
|
 |
| |
|
当クリニックでは自動血圧計の無料貸し出しをおこなっています。
家庭血圧(家で、 生活の中で、 計測する血圧)を1週間から2週間、しっかり計測してから、治療 計画を提案することにしています。
まわりくどいかも知れませんが、この期間の血圧測定を割愛すると、「薬を増やしてみましょう」「減 らしてみましょう」「種類を変えてみましょう」とむしろ治療に時間がかかってしまうのです。
|
|
 |
|